幾日も続く長雨から、終わってしまった夏を思い、深まりゆく秋に、うっすらと憂いを感じ始める今日この頃。
春に植えた稲穂はたわわに実り、収穫の時を今か今かと待ちわびているようです。人のちからではどうすることもできない日照や、風や雨などの、あらゆる条件を乗り越えて、無事に収穫を迎えられることを思うと、これまでの時を思うのが「秋」であるということの、必然性を感じたりもします。
さまざまな実りとともに、刻々と短くなっていく日照時間。
夕暮れに秋を思うのも、それゆえかもしれませんね。
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昭和64年1月3日 長野県生まれ。 2014年 暮らしの中で出会ったものや人、そこから感じたことを文章で伝えていきたいと思い 「紡ぎ、継ぐ」というブログを始める。” 見えないものをみつめてみよう。” ということをテーマに、書くことを通じて多くの出会いに触れながら、感じる力を育てていきたい。 現在は「灯台もと暮らし」と「PARISmag」にてライターとして活動中。